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「仕切り」が無い開放的な住まい
「屋根があって柱がある、木造軸組み工法で建てられる自由設計の住宅」がご夫婦のハウスメーカー選びの基準。奥様のご実家が日本古来の木造住宅で玄関も土間も部屋も広く、家中で子供たちが走り回れる環境だったそうで、「仕切りや囲いを設けず、できるだけ窓を多く、開放感のある住まいづくり」を目標として家づくりをスタート。
間取りに関しては10回以上も打ち合わせを行ったそうです。
1階全フロアを床暖房にしたことで、締め切らない、圧迫感の無い空間を実現。
角地の土地を探し、窓を多く取り入れましたが、ここにも一工夫。外から中が見えにくいLOW-Eガラスのブロンズ色を採用。明るさと防犯性も両立できました。
「もみの木と全フロアに床暖房が設置できる点がアヴィエスホームに決めた理由ですが、間取りや仕様の設計力も十分で、度量なる変更にも柔軟に対応頂き、希望通りの我が家になりました。」と奥様。
自由設計ならではのこだわりある住まい造りに仕上がっています。


奥様はハンドメイドで小物やぬいぐるみを作られるナチュラルな生活がお好みで、当社の自然派住宅を気に入られていました。そして、もみの木の床を最初に気に入られたのは、剣道一筋のご主人様でした。摺り足で足触りを何度も確認していたのを今でも覚えています。
「こういう木の床がいいよね」の一言も印象的でした。
そのご主人様との会話は木の床についてだけだったような…
それから半年、土地から始める家造りのお手伝い。土地が決まり、建物の打ち合わせ。
「リビングに自然と家族が集まるように」とご夫婦。
もみの木、床暖、塗り壁を取り入れ開放的であったかい居心地重視の空間にしました。今では一番の団欒の場。奥様は三年後の床の風合いを待ち望んでいるそうです。愛着を持って楽しんで暮らしていただいております。また、私の自慢のお家が一つ増えました。
「こういう木の床がいいよね」の一言も印象的でした。
そのご主人様との会話は木の床についてだけだったような…
それから半年、土地から始める家造りのお手伝い。土地が決まり、建物の打ち合わせ。
「リビングに自然と家族が集まるように」とご夫婦。
もみの木、床暖、塗り壁を取り入れ開放的であったかい居心地重視の空間にしました。今では一番の団欒の場。奥様は三年後の床の風合いを待ち望んでいるそうです。愛着を持って楽しんで暮らしていただいております。また、私の自慢のお家が一つ増えました。