お客様の声 Case37

モミの木の家に入ってすぐ
空気の良さを感じた

東日本大震災の影響で家を新築することになったNさんご家族。

モミの木の家との出会いは、ご家族で訪れた利府展示場でした。

「最初は外観を気に入ったのですが・・・」とNさん。

実はその時、新建材の匂いに敏感なお母様の気分が悪くなっていたようで、さっと見て帰るつもりが、モミの木の家に入ってすぐ空気の良さを感じ、みるみるうちにいつもの元気を取り戻したとか。

「体は正直なもので母もどこよりも落ち着いてじっくり話を聞くことができました。直感でいいと思ったのですが、モミの木の消臭効果やスピンオフの断熱効果の話も納得できたので、ぜひお願いしたいと思いました」とNさん。

冬でも家中がほんのり暖かく、
素足が気持ちいい毎日

設計のポイントは、ローンが終わったばかりだったという愛着のある以前の家に近い間取りにすること。
介護が必要なおばあ様が車椅子で動きやすいように工夫すること。そして可愛い外観。

お母様が主体となって考えたアイデアを手先が器用なNさんが紙で家の模型まで作ってイメージを伝えて下さいました。

お父様も「施工中に近所の方が現場スタッフの丁寧な仕事ぶりを褒めてくれたので、信頼してお任せしていました」と話して下さいました。

2012年2月に入居。

冬でも家中がほんのり暖かく、素足が気持ちいい毎日です。

Nさまもお母様も悩んでいた花粉症と時季にも、家の中は空気がいいと満足されているようです。

ご家族皆さんで周りの方にモミの木の家の良さをお勧めしてくれているそうです。